
フェイスブックでお友達の青智大さんの投稿から転載させていただきます。
青(あおい)さんは医師の卵です。来年国家試験を受けて医師になる予定の若い未来の力を持った方です。
これから医師になるからと言って、大多数の考えに流されません。
常識とされている知識にもご自身が同意できないことには反対意見を述べる方です。
医師になるために勉強している今だからこそ、リアルに様々な真実を取り入れる良いタイミングだと思います。
一般的に塩の摂り過ぎは体に良くない。と認識されている人が多いと思いますが、自然の豊富なミネラルを含んだお塩は全く違います。
体に良くないのは、精製された真っ白な塩です。
それらは、ほぼ99%ナトリウムです。
精製することにより、ナトリウムのミネラルしか残らないのです。
ナトリウムばかりを摂ったら、ミネラルバランスが崩れますから、そりゃあ体に良いわけがありません。
その辺りの知識はきちんと精査して、常識=正解ではないことを理解して行きたいと思います。
Halukiyaで販売している神宝塩シリーズは、自然のミネラル豊富なお塩です。
世界中のお塩をブレンドして、健康に良いお塩をつくっている工藤さんとのエピソードはこちらのブログをご覧ください。
とにかくスゴイお塩で、摂り続けた人たちから多くの健康効果がご報告されています。
お塩を摂ると、元気になります。
ミネラルが細胞に入るので、身体活動、思考がスムーズに行われるのです。
ミネラルがきちんと代謝されると、必要な所に栄養素が届くようになりますから健康になれるのです。
例えば、塩を摂りすぎると高血圧になる。という話は、いまや迷信?といっても過言でないと思います。
体には毛細血管がとてもとてもたくさんあります。すべてつなげると地球何周だかの長さと言っていました。(気になる方はお調べください)
その毛細血管へ組織の代謝に必要な栄養素や酸素を送ろうと心臓は働きます。
ところが、歳を取るにつれて血管の弾力や心臓のポンプ機能は低下します。また、血液を送り出すための筋肉の力というのも落ちていきます。
つまり、その低下した機能を埋めるべく血圧は上がるのです。
必要なものが細胞に届かないから体は血圧を上げるのに、それを無理やり薬で下げるわけです。
体が必要だからやっていることを抑え込んでしまう。
そうなると、エネルギー代謝は低下しますよね。
神宝塩を摂っている人たちの様々な健康回復のご報告をご紹介したいのですが、直接的な関係を持っていませんので、残念ながらこちらのサイトではご紹介できません。
神宝塩がもたらす恩恵について、以下、青さんの記事をご覧ください。
「良いお塩の嬉しい恩恵」
① 添加物や重金属、放射能といった体内に蓄積しやすい有害物質の解毒や排泄を促進してくれます。
② 基礎体温を高めることで免疫系を活性化し、細菌やウイルス感染に強い体内環境を築き、更にはNK細胞を活性化することで人間の体内に常時存在する癌細胞が不活化されます。
③ 塩の含有ミネラルが胃液や腸液、胆汁の原料となることで私たちが口にしたものの消化能や栄養素の吸収率が高まり、これが腸内環境の改善にもつながります。
④ 心機能や全身の筋肉の収縮力が高まることで血行が促進され、体の隅々まで酸素や栄養素を届けられるようになります。
⑤ 腎機能を改善することで血液中を巡る毒素を効率よく排泄することができます。逆に塩分が不足すると原尿に一度捨てた塩分の再吸収をしないといけない腎臓が過労状態に陥るため、腎機能が低下します。
⑥ 血管壁に付着、蓄積されたゴミを掃除してくれるので、動脈硬化や脳梗塞の予防が期待できます。
⑦ 肉や魚のお料理に使用すれば、身が引き締まり、旨味が出ます。
⑧ 筋肉の柔軟性が高まり、全身が柔らかくなります。筋肉や腱が柔らかくなれば関節の可動域も広がりますから疲労感も軽減し、脳梗塞後に見られる関節拘縮にもおすすめです。
青智大さんフェイスブックページより転載